ワインマニアをニヤリとさせるプレゼントは年代違い

ワインマニアをニヤリとさせるプレゼントは年代違い

年代違いのワイン

 

ちょっとひねったワインのプレゼントなら、全く同じ銘柄で年代違いの2本をプレゼントするという手があります!

 

これはなかなか気が利いていて、相手がワイン通や愛好家ならば喜ばれる可能性が高いです!

 

ではなぜ年代違いなのか?を解説していきます。

 

ワイン好きなら、同じ銘柄で年代違いは面白いハズ!

 

ワイン愛好家

 

ワイン愛好家は、かなり細かい所までワインを味わいます。

 

なぜ年代違いが面白いか?!それは、作る年によって味わいが異なるからです。

 

 

こんなセリフを聞いた事はないでしょうか?「ボルドーの何年は最高の当たり年だ」みたいなセリフ。

 

これは年代によってワインは味が違い、美味しい年を「当たり年」反対にあまり美味しくない年を「外れ年」なんて言います。

 

 

ワインを贈るなら、1本より2本贈ったほうが良い、と前のページで書きました(前ページ「プレゼントに選ぶワインなら、1本より2本」)

 

そこで、2本をプレゼントするなら同じ銘柄の年代違いをセットにすれば、きっと面白いと思います。

 

飲み比べて味や香りの違いを楽しめます。

 

なぜそんなに味や香りが変わるのか?というと・・・

  • 熟成具合の違い
  • その年のブドウの出来
  • 酵母の状態
  • ブドウ品種の割合
  • 醸造家の作り方

などなど、様々な要因で変わってきます。そしてこれは工場のような大きなワイナリーより小さなワイナリーのほうが顕著に出ます。

 

年代違いのワインを選ぶ時のポイント

ヴィンテージが書かれたワイン

同じ銘柄で同じランクを探す

 

これ、注意して下さい。ワインって同じ醸造場(ワイナリー)だと似たようなラベルがほんとに多いです。

 

それに外国語で書かれたりしたら、解りにくいです。よーく文字を見て同じ銘柄だと確認しないといけません。

 

 

ちょっと例を出してみます。

 

ルイジャド

左側がルイジャド・ボーヌ・トゥーロン、右側がルイジャド・ボーヌ・ロマネ

 

フランスのルイ・ジャド社が作るワインですが、どうでしょう?デザイン一緒ですよね。

 

光の関係でラベルの色が違って見えますが、同じ色だったと思います。

 

この二つは、ブドウ品種こそ同じピノ・ノワールで作られてますが、作られた畑の地区が違うので全く別物です。

 

価格も違って、左のボーヌ・トゥーロンが5千円ぐらい、右のボーヌ・ロマネが1万円と倍の差があります。

 

一つの会社がいくつもの種類を似たようなラベルで出しているので、注意してください。

 

年代違いを買う時は、よくよく確認して下さい。

 

 

ヴィンテージ指定ができる物を買う

 

ワインのネット通販などで買う場合、品名に年度(ヴィンテージ)が書いてある場合は間違いありません。

 

年度が書いてなければ、ヴィンテージ指定はできないという意味です。

 

「NV」(ノン・ヴィンテージ)と書かれている事もあります。

 

商品の画像が2009年だから2009年が届くというわけでもないので、かならず品番に年代が書いてある物を注文しましょう。

 

 

赤でも白でもいい。

 

ワイン、赤白

 

年代違いで、熟成具合を見る、なんて事を考えると赤ワインが良さそうですが、白ワインでも違いが出ます。

 

甘口の貴腐ワインやアイスワインだとかなりの年月を寝かしたほうが美味しいですし。

 

普通の白ワインでも、若干ですが味わいや香りは違います。

 

普通に飲むと気づかなくても、比べて飲めばすぐ解ると思います。

 

 

値段は2千円程度でも良い。

 

2000円のワイン

 

1500円から2000円ぐらいの安いワインでも、年代が違えば味わいも変わります。

 

ただ、安いワインの場合は、長期熟成に向いてないワインが多いので、1年から3年ぐらいの差があれば良いと思います。

 

千円以下のワインは、あまりおすすめしません。

 

 

長熟ワインは1、2年の違いは面白くない。

 

長期熟成のワイン2本

 

長熟=長期熟成に向いたワインなら、かなり年数の差があるほうが面白いです。

 

10年とか20年とか。

 

ただ、このあたりのワインになると、年代が違うだけで万単位の価格差が付くので、買う時は気合が必要です(笑)

 

 

 

 

いかかがでしょう、年代違い。ちょっと面白そうな気がしません?

 

ワイン好きの方はこのあたりの知識は持ってる人が多いので、ちょっとひねってプレゼントするなら、こういう手もアリだと思います。

 

買う時は、同じ店で年代違いを揃えるのは難しいかもしれません。

 

ワイン専門店であれば、店員さんに相談すれば取り寄せてくれると思います。

 

あとはネットでヴィンテージが書いてある物を選ぶか。

 

予算としては2千円以下のワインはヴィンテージ指定できない物が多いです。

 

そうなると、2本で5千円ぐらいが最低ラインだと予想します。

 

 

年代の話が出たので誕生年ワインについて書いてみます。

 

→→誕生年(生まれ年)ワインって不味いかもよ?

 


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